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活動報告

愛知県スポーツ会館

主催:愛知県レクリエーション協会、中日新聞社、中日新聞社会事業団
後援:愛知県、公益財団法人 愛知県教育・スポーツ振興財団、社会福祉法人 愛知県社会福祉協議会


○「デュアルタスクで認知症予防!」
日本福祉大学 コーディネーター   荒深裕規氏

○「現場で使える簡単クラフト」
福祉レクワーカー        江口幸子氏

○「健康体操」
福祉レクワーカー 辻  幸恵氏

○「参加者を惹きつけるアイスブレーキングゲーム」 
レクコーディネーター 岩舘考一氏

午前は、日本福祉大学 社会福祉総合研修センターの荒深氏よる、頭と体を同時に使うコーディネーション運動の講義と実技。介護予防に効果的な脳トレのクイズやラダー運動を体験しながら、みなが元気で笑顔になれる方法を習得しました。
午後からは、「見て 聞いて 現場で活かそう」をテーマに、3つのグループに分れ、体験的に学びました。
充実した1日となりました。